庭木の消毒・害虫対策

庭木の消毒や害虫対策でシンボルツリーや植木を守ります

お客様ご自身で害虫駆除をされる場合は、十分に注意してください。大切なお庭の庭木などの害虫駆除や消毒を承っております。害虫から庭木を守るためにも、消毒や除草をオススメいたします。お気軽にお問い合わせ下さい。ほおっておくと害虫の影響で庭木が病気にかかり、成育が悪くなったり、枯れてしまいます。定期的な害虫駆除や消毒をお勧めします。また、人に害を与えジンマシンや腫れの原因となります。

お客様ご自身で害虫駆除をされる場合は、十分に注意してください。

1月~2月

1月~2月
冬の冬眠時期に卵虫の状態で、予防の消毒を散布いたします。散布薬は”マシン油乳剤”殺虫剤の油成分で駆除致します。

1月~2月

3月~5月
春は暖かくなり害虫も出て、新芽の時期は葉が柔らかく薬害も出やすい。散布薬は”スプラサイドやマラソン等”の殺虫剤で駆除致します。

1月~2月

7月~9月
夏は多くの害虫が発生します、殺虫、殺菌、ダニ等に、何度もムシが発生するので、 見つけしだい消毒散布。散布薬は”カルホス等”の殺虫剤で駆除致します。

薬剤散布の金額
薬剤散布の金額
冬期消毒 マシン油乳剤 3,000円~
春夏秋消毒 スプラサイド、マラソン、カルホス 3,000円~

レッドロビンの恐ろしい伝染病

レッドロビンの恐ろしい伝染病レッドロビンの燃えるように真っ赤な新芽の美しさに魅せられて、レッドロビンの生け垣を作られているご家庭が多くあります。大野城市、筑紫野市や小郡市などの大型の住宅地でもレッドロビンの生け垣が半数位あるでしょう。 残念なことに殆どのご家庭で葉が落葉して透けてしまって、真っ赤な新芽を楽しむ事ができなくなっているようです。

レッドロビンの恐ろしい伝染病原因はレッドロビンの代表的な病気である“褐斑病”“ゴマ色斑点病”です。糸状菌といってカビの仲間ですが、感染力が非常に強いです。葉に赤や茶色の斑点が生じてだんだん大きくなり落葉してしまいます。それを繰り返しているうちに新芽が出なくなり枯れてしまいます。

【防除法】

まずは、感染源を絶ちましょう!
カビの胞子がついた枝葉が風で移動すると、その移動した枝葉が次の感染源となり、雨や雨による土壌のはね上がりで伝染します。そのため病葉や枯れ葉をできるだけ除去・処分します。

殺菌剤を散布しましょう!
病原菌の活動が活発になる、新葉の出始める春から秋にかけて定期的に散布します。

殺菌剤を散布しましょう!
病原菌の活動が活発になる、新葉の出始める春から秋にかけて定期的に散布します。

よく、「植木屋さんに年に何回も消毒をしてもらっていましたけど」と聞きますが、適期に症状にあった薬剤を散布しないと無駄です。また、殺虫剤も含めて同一農薬の連続使用による耐性で消毒の効果が表れないといった認識不足の業者の問題もあります

採光・風通しを良くしましょう!
風通しや日当たりが悪いと病気の原因のカビが繁殖しやすいです。5~7月、9~10月の長雨の時期に被害が大きくなるので、剪定や株元の掃除や除草を行います。

土壌改良をしましょう!
レッドロビンは比較的肥沃な土壌を好みます。肥料分の無い痩せ地や排水不良のじめじめしたところで発生しやすくなります。堆肥など土壌改良剤を株元にすきこんで土壌の改善を行います。樹木の勢いがつけば病気にかかりにくくなります。

【樹種転換】
さすがに何年も新芽が出ては落葉することを繰り返せば、次第に枯れてしまい美観や目隠しなどの、生け垣としての機能が損なわれてしまいます

弱ってしまたレッドロビン

弱ってしまたレッドロビン

マキノキに植替え後

マキノキに植替え後

糸状菌もたくさんの種類があり、レッドロビンの病気は他の樹種には伝染しないようです。
そこで落ち着いた感じならラカンマキやサザンカ、モクセイなど、華やいだ印象ならトキワマンサクやキンマサキなどに樹種を替えて生け垣を作りたいとご依頼されるご家庭が増えてきました。

その他の害虫と病気の種類


チャドクガ

チャドクガ
チャドクガ

開長 約25mm
雌は黄色ですが、雄は黄色型と褐色型があります。また、前羽縁頂に黒点があります。老熟幼虫は体長が約25mm、腹節には多数の黒色のコブがあります。背面から気門付近までは黒色~暗褐色で白い線があり、頭部は橙黄色をしています。 幼虫は、チャツバキ、サザンカ、ビワ等を食べます。年2回発生し卵で越冬します。成虫は7月上旬と10月中~下旬に現れます。毒針毛は幼虫だけではなく、成虫、卵塊、まゆにも付着しています。

痛みはあまりありませんが、数分から数時間後に激しい掻みと発赤やちょっとふくれた発疹を生じ、ひどいときには全身にジンマシン症状を起こします。完治するまで2~3週間を要します。間違って触れたり近くに寄ったりして、かゆみが出たらすぐに病院で診察してもらい、植木は消毒で対処しましょう。

群生している若齢期に枝ごと切り取ります。飛んで来た成虫は、濡れた紙や布で覆いくるむほうがよいでしょう。


アメリカシロヒトリ

開長 約30mm
触覚は雄が櫛歯状、雌は歯牙状です。体と羽は白色で、前の羽には灰黒色の斑紋がありますが、夏の第2化の個体には無いものも多くいます。 老熟幼虫は体長が約30mmで、背面に黒色毛が混じっています。長い毛を持った典型的な毛虫です。背面は灰褐色、側面が黄色で、頭部と胸部は黒色、毛は白色です。年2回発生し、サナギで越冬し、成虫は5月頃と7~8月に出現します。

日没後に羽化し灯火に集まります。雄は夜明け近くに雌を求めて飛び回ります。幼虫は小さいうち、糸を吐いてクモの巣のようなものをつくり群生し、成長すると分散します。幼虫は、サクラ、スズカケノキ、ケヤキ、コナラなど100種以上の樹木につき、公園や街路樹に大発生して、葉脈だけにしてしまいます。

駆除はできるだけ若齢期の群衆している間に行うのが効果的です。薬剤については防疫用殺虫剤は植物への薬害を考慮する必要がありますので、園芸用殺虫剤がよいでしょう。


カイラガラムシ

カイラガラムシ大量発生することで美観を損なったり、植物の水分を吸い取って芽や葉を枯らしてしまうのです。 枝や幹に小さな白い斑点を生じることがあり、これはカイガラムシが付着していた跡です。


イラガ

イラガ6~9月頃に夏の日差しをのがれ、葉を食べて行くイラガ。 トゲに触れると痛い目にあうので見かけたら早めの消毒を。


ハマキムシ

葉を巻いたり食べたりする虫の総称です。 主なものはハマキ蛾の幼虫、チャハマキなど。葉を巻いたりつづり合わせて食害し、美観も損ないます。 年に4、5回発生し、気温が高い冬にも現れます。


ダニ類

葉を巻いたり食べたりする虫の総称です。 主なものはハマキ蛾の幼虫、チャハマキなど。葉を巻いたりつづり合わせて食害し、美観も損ないます。 年に4、5回発生し、気温が高い冬にも現れます。


アブラムシ

春や秋に大量発生し、草花、野菜、花木、庭木、果樹などほとんどの植物に寄生します。 新芽や葉裏に寄生して水分を吸い取り、ウイルスを媒介することで植物に害を与えます。


ナメクジ

花弁や新芽、若葉など植物の柔らかい場所を好んで食害します。 美観を損なうだけでなく、新芽などを食べ甚大な被害をもたらします。 塩をかけると体が縮みますが、水のある場所にたどり着くと元に戻ります。


ウドンコ病

葉っぱや実に、白い粉状のものがついていたら、このウドンコ病です。 触ると片栗粉を触ったときのようにツルツルとした感触が指に残ります。 この病気は、どの植物にも発生します。 ぶどうでは、特に欧州系品種に、よく発生します。 発生時期は、だいたい、実の小さいころ。6月の梅雨の時期、気温があまり高くならない日が続くと、発生しているのをよく見かけます。 雨にあたらないハウスの中で、少し乾燥気味かな、と思うと発生しやすいようです。

水で洗い流すと防除できるくらいです。 ぶどう畑の下草などにも、ウドンコ病がついているのをよくみますが、この下草のウドンコはぶどうには移りません。 果実が、熟してくると、なぜか発生しなくなります。 葉が出るまでに枝に硫黄合剤などの薬をかけてやることで、ある程度防ぐことができます。

庭木によくわからない虫が付いていた場合は、不用意に触らないようにしてください。害虫や病気によって対処が違いますのでよくお調べになって対処されてください。または、宮原福樹園にご相談ください。

消毒のみでもご相談ください。またお得な定期管理サービスもしています。

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