アベリアの手入れや剪定

■花言葉:「強運」「謙譲」
■特徴

  1. 初夏から秋までの長期間にわたり、白や薄ピンクの小さな花が咲きます。

  2. 枝先に咲く花は漏斗形で、葉は小さめの緑、斑入りや黄金葉の改良種もあります。洋風のお庭に良く合います。

  3. 寒冷地では半落葉になりますが、暖地では常緑のままです。

  4. 丈夫で、土質を選ばず、耐寒性、耐暑性もあり、病害虫もあまりつかない、刈り込みに強い花木なので、生垣によく用いられています。

剪定後

剪定後

選定前

選定前

種類
●エドワードゴーチャー
春~秋にかけて長期間に渡り小さな濃桃色の花を咲かせます。背丈がさほど高くないので家の生垣に植えられます。
●フランシスメイソン
葉のふちに黄色の班が入り、特に春と秋に色が冴える。4~5月頃白色の花が咲きます。班が入る以外は一般のアベリアとほぼ同じ性質です。
●コンフェティ
葉に白い班が入り、秋頃に赤く色づきます。4~5月頃に白い花が咲きます。

栽培環境
丈夫なので、特にはないですが、水はけがよい場所が良いでしょう。花を咲かせるためには日なたで栽培します。日陰では花が咲きにくくなります。また、冬期の乾燥した冷たい風が当たると葉が傷むことがあります。

水やり
庭植えでは、特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の猛暑には、涼しい朝か夕方に水やりを行います。

肥料
春に緩効性肥料をあげます。土が肥沃ならば特に必要ないと思います。

病気と害虫
病害虫はほとんど見られません。

植えつけ
真夏(7~9月中旬)と真冬(12~2月)を除けば、いつでも行うことができます。庭植えでは、根鉢の2倍の深さと幅の植え穴を掘り、腐葉土を掘り上げた土の1/3ほど混ぜて植えつけます。根鉢のまわりに十分に水を注ぎ、棒などでつついて根と植え土をなじませます。

剪定
環境が適していれば、時を選ばず枝が伸びて、次々に花芽をつくります。そのため、4月から8月であれば、いつでも好みの長さに剪定できます。

剪定方法

  1. 全体の樹形から伸びている枝(徒長枝)を枝の分岐している部分から切除する。

  2. ある程度大きくなると、枝が混んで中枝の日当たりが悪くなり、葉が枯れたり、花つきが悪くなる可能性があるので、その時は込みすぎた枝を間引く。

  3. 刈り込み剪定も同様に徒長枝を先に切除し、刈り込みを行うと太い切り口が見えず綺麗に仕上がる。

アベリアの花 

アベリアの花 

アベリアの葉 

アベリアの葉 

アベリアの生垣

アベリアの生垣

エドワードゴーチャー(花)

エドワードゴーチャー(花)

エドワードゴーチャー(生垣)

エドワードゴーチャー(生垣)

エドワードゴーチャー(苗)

エドワードゴーチャー(苗)

フランシスメイソン(花)

フランシスメイソン(花)

フランシスメイソン(葉)

フランシスメイソン(葉)

フランシスメイソン(苗)

フランシスメイソン(苗)

コンフェティ(花)

コンフェティ(花)

コンフェティ(葉)

コンフェティ(葉)

コンフェティ(苗)

コンフェティ(苗)

宮原福樹園より

ある程度大きくなると成長の勢いがいいので、定期的な剪定が必要になります。特に徒長枝が目立つので、他の植木に比べるとお手入れが必要ではないでしょうか。剪定は難しくないので、オススメです。
是非、ご検討下さい。


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