福岡市南区 植栽工事

施工データ
■住所:南区大橋  
■施工日:26/2/8   
■作業員:4名      
■作業内容:抜根、クスノキ伐採、マサキの植え込み、植木の転倒防止おさえ竹施工
福岡市南区 植栽工事
ご依頼経緯
お住まいの方は、敷地内にあるサザンカが枯れてしまって、家の管理会社の方に相談されたそうです。裏庭側で、道路が目の前にあり、生垣として植えていましたが、植木が無い事で道路から家の中が丸見えという事もあり、この機会に、目隠しに何か植えようかなと思っていらっしゃいました。
しかし、管理会社の方もどこに相談していいものか分からず、インターネットで探していたところ、私たちのHPを見つけ、ご相談を頂きました。
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施工前

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施工後

日当たりもよく、植木にとっては成長しやすい環境のように思えますが、広い範囲で生垣が途切れています。今回、ご相談頂いた時期が植込み時期には向いておらず、3か月程置いての作業になりました。
植える木は同じ種類ではなく、比較的育てやすいマサキにしました。1m70㎝程の幼木を20本程植込みました。生垣のように茂るまでは2~3年と期間がかかりますが、とても密に茂り、目隠し効果は抜群です。
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施工前

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サザンカ抜根中

前植えていたサザンカの根が残っているので、綺麗に除去していきます。このまま残しておくと、根が張り、新しく植える木の栄養を取ってしまい、根付が悪くなってしまいます。
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作業中

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作業中

花壇内には、雑草も生えていたので綺麗に取ります。その後、新しく植えるマサキが元気に成長するように、堆肥を土に混ぜました。堆肥を使う事で、土の水はけや、水持ちが良くなり空気の通り具合も改善されるので植物の根が元気になります。また、土の中の肥料成分を保持する力も適度に増えますので、肥料の効果が長持ちする事にもつながります。
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植込み作業中

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支柱立て中

マサキを目隠し目的で植える場合、間隔は30㎝程あけ植込みます。間隔を狭くし過ぎると、大きくなるにつれて風通しが悪くなり、カビの発生による病気、うどんこ病にかかりやすくなります。なので、植える時にはどういう目的で生垣にしたいのか明確にすることが大切です。
もう一つ生垣の植込みで大事な事は、支柱を立てる事です。根が定着するまでは、風などの影響で倒れる可能性があります。いつまでたっても定着せず、成長も遅れ、元気のない木に育ってしまいます。
しっかりした生垣になるまで、2~3年はかかりますので、支柱は徐々に腐ってきますが、植木自体が定着すれば必要なくなるので、外します。
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水やり作業中

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内側

植込みがおわれば最後にしっかり水やりをします。植えてすぐの木は弱っています。水を沢山まくことで、根から地中の栄養分をしっかり吸い上げ早く元気になり丈夫な木に育ちます。
まだまだ間隔があり寂しい感じもしますが、成長過程が見られるので楽しみですね。
冬場木は冬眠時期なのであまり成長しません。ぐんと伸びるのは、春から夏にかけてです。今はまだ幼木なので手はかかりません。長く伸びすぎた枝や不用枝が目立ち始めてからのお手入れで大丈夫でしょう。
宮原福樹園より
生垣は、間違ったお手入れをしてしまうと隙間が空いてしまったり、いつまでたっても枝が密にならなかったりと難しいものです。
しかし、手を掛けてあげればあげる程綺麗に育ちますので、管理などお困りありましたらご相談下さい。
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